秋の夜長に聴きたいジャニーズソング15
すっかり過ごしやすい気温になってきましたね。
あの寝苦しい熱帯夜はいつの間に消え去ったようなので挨拶を。
グッバイ熱帯夜!!!!また来年な!!!!
でもあんまり暑くしないで!!!!まじで寝苦しいから!!!!!
夜が快適に過ごせることが、なにより嬉しいこの頃です★
このくらいの季節になると、思いますね。
あぁ、秋ですね。
秋といえば、いろいろな過ごし方があると思います。
食欲の秋 睡眠の秋 読書の秋 運動の秋
快適に過ごせる気候になった分、夏とは違った解放感が行動力を促してくれるところが、秋の魅力なのかなと思ったり。
そんな秋。わたしがオススメしたい過ごし方は、
ジャニーズの秋!!!!
秋の夜長、改めてジャニーズ楽曲に触れるのはいかがでしょう。
ジャニーズ楽曲は、誰もが知っているメジャーな曲から、アルバムやカップリングでしか聴くことのできないマイナー曲まで、様々な名曲が揃っています。
今回は、その中からわたしがオススメしたい、秋の夜長に聴くのに相応しい(だろう)15曲を書き記したいと思います!
※初めにお断りです。
この記事にオススメしている曲たちは、私の独断と偏見により選んでいます。
言っちゃえば、わたしが好きな曲たちが紹介されているところです!!!!
基本的に、わたしはジャニーズグループ全般の曲を好んで聴いているため、そういった意味での偏りはないと思いますが、それでもリリースされている全曲を聴いてきたわけではありません。
え、この曲入ってないとかありえない!
なんでこの曲のこと秋の夜長に相応しいとか言ってるの??!
などなどの苦情は受け付けておりませんので、ご了承くださいませ。
感想を抱くことは、ご自由にどうぞ!
ここから本題です。
それでは早速いきましょう!
秋の夜長に聴きたいジャニーズソング15
(※ ここから先順不同で紹介します。オススメ順というわけではありません。)
二宮和也くん主演ドラマ「フリーター、家を買う。」の主題歌だったこの曲。
言わずと知れた嵐の代表曲であり、名曲中の名曲です。
前向きな歌詞と、明るい光が差すようなサウンドが相まった、穏やかなエールソングだなという印象を持ってます。
バラードなんだけど、嵐が歌詞をかみ砕いて力強く歌ってくれるから、背中を押される気がしてすごく勇気をもらえるよね。
夜に聴くと自然と「明日もがんばろう」という気持ちになれるよ。
★最後もやっぱり君
Kis-My-Ft2が歌うラブバラード。
玉森裕太くん主演映画の主題歌でもあります。
なんと、作詞作曲はつんくさん。これだけでもう優勝な気がするよね。(何が)
この曲はどバラードなんだけど、歌詞がとにかく男臭い。
男目線のラブソングです。
こんなに率直に男目線の気持ちを歌えるなんて、backnumberか君たち。(真顔)*1
未来のことは「絶対」なんて「有り得ない」って歌ってるくせに、曲の最後では「最後も絶対君」「最後もやっぱり君」って言っちゃうのよ。
わかるか、この男の勝手な具合が。
「絶対」を否定しながらも、永遠を感じさせるようなことを言うあたり、何なのこの男!勝手なこと言って!と思いながらも、なんか色気を感じるというかね。
またこの男臭いバラードを、キスマイが優しく、だけど力強く歌い上げるんです。
特に出だしの北山君の歌声が甘すぎて、一瞬で惹きつけられる。まじで。
夜に聴いて、世界観にどっぷり浸かって頂きたい一曲。
★Vanilla
こちらはA.B.C-ZがJr.時代から歌い継いでいる曲です。
ハッキリ言います。
名曲を超えた神曲です。
曲としては、男女感たっぷり刺激たっぷりの深ーーーい恋愛ソング。
要は、めちゃくちゃえっちぃ曲。
KinKi Kidsが歌う候補曲だったという話もあるくらい、大人の魅力満載な曲なんだけど、A.B.C-Zが歌うことによって、若い男性が恋愛にずぶずぶ溺れていく様子が丁寧に描かれている気がします。
特に、橋本良亮くんの歌声が絶品。
あの真っ直ぐだけど時折苦しそうで、それも含めて色気のある歌声が、この曲の世界観をより創り上げているのかなと思ってます。
長い夜にちょっぴり刺激があってもいいじゃないか!
ということで、オススメしたい一曲です。
★A MY GIRL FRIEND
SexyZoneのバラード代表曲といえばこれ!!!
佐藤勝利くん主演ドラマ「49」のエンディング曲でした。
片思いをしていた女友達と両想いになって、ちょっぴり恥ずかしさもあり2人の関係性にもまだ慣れないけど、これからいっぱい頑張るから改めてよろしくね、みたいな曲。(説明が雑)
勝利くんドラマの歌ともあって、1番はほぼ勝利くんしか歌いません。
リリース当初まだ10代の勝利くんの歌声は初々しく、この曲を象徴する歌い方をしています。
2番になって、ふまけん兄さんの登場!
圧倒的な歌唱力で魅せてくれます。
壮大な曲調にふまけんの美声が重なり、あまりの感度で初めて聴いた時は泣いたよ(ガチ)。
THE ピュア THE 純愛 なラブソングを堪能したい方にオススメしたい一曲です。
★…more
SexyZone 菊池風磨くんのソロ曲です。
ありふれた時間の中で、大切な人をより愛おしく感じる時ってありますよね。
そんな気持ちを代弁するかのような、愛おしいラブソングです。
菊池風磨くん、最近ではドッキリにかけられて裸になってるイメージが定着しつつありますが。
このソロ曲聴けば、その印象ガラリと変わるよ★
歌声だけで、優しさや温かさ、愛おしさ色っぽさ、全てを表現しているこの曲。
聴いたら最後、虜になること間違いありません。
秋の夜長、菊池風磨に溺れてください。
★夜は星をながめておくれ
テゴマスが歌うラブバラードです。
「明日僕が死んでしまっても、夜は星をながめておくれ」
という歌詞が印象的なこの曲。
たとえ自分がいなくなっても、大切な人に幸せでいてほしいと願うラブソングなのかなと解釈しています。
テゴマスのお2人は、本当に聴きやすい歌声の持ち主であり、2人のハーモニーは誰も真似することができない程に綺麗。
曲の世界観を堪能してほしいのはもちろんですが、テゴマスに関しては歌声にも酔いしれてほしいなと思い、オススメしました!
ちなみにですが、テゴマスというユニットは本当に魅力的で、大好きでした。
今回はまだテゴマスについて噛みしめられるほど気持ちが整理できていないので、さらっと書いてしまいましたが。
いつかテゴマスについての熱い思いを言葉にできればいいなと思っています!
★key of life
KAT-TUN 中丸雄一くんのソロ曲です。
この曲は中丸くんのソロ曲の中でもファンが多いのではないでしょうか。それくらい、とっても良い曲。なんといっても、作詞は中丸雄一くん!!!
シューイチではニュースに対して真っ当な意見を淡々と分かりやすく伝える頭の回転の良さを見せたり、「マジっすか」のコーナーでややすっとぼけなリポートをしてたり、とにかく日曜日の朝の顔!な中丸くんが描いた究極のラブソングはなんと!!!
未練たらたらな男の失恋ソングです。(言い方な)
だって、曲の出だしが
「出会えたことが本当に良かった 純粋にそう思いたかった」
ですよ?????
純粋にそう思えるほど彼女のこと吹っ切れてないんだよって、冒頭から言っちゃってるんですよ????
しかも、ずっと「愛してたこと 愛されてたこと」「愛してた その涙さえ」って過去形で綴ってるのに、最後のフレーズになった途端
「愛してる どの笑顔さえ」って
はい、突然の現在進行形ーーーーー
未練たらったらな男心ーーーー
ストレートな感情表現ーーーーー
すきーーーーー(どさくさに紛れて告白すな)
こんなどストレートな失恋ソングを歌う中丸くんの声は、とってもとっても甘くて聴きやすくて、それがまた癖になって堪らない。
中丸くんの歌声って、ファンでないとそこまで注目して聴かないのかもしれないけど(中丸くんに限らず、ソロでの歌声を知らないタレントって多いよね)、とても澄んでて甘い癒し系の歌声なんです。
これもシューイチ見てるだけの人からすると、かなりのギャップだと思う。
ちなみに私は、中丸くんの歌声はジャニーズの中でも好きな歌声トップ3に入ります。
そんな癒し効果抜群の甘い歌声で聴くkey of life、心に染みますよ。
★交差点
中山優馬くんの曲です。もう、だいっすき!!この曲だいっすき!!!!!!
これもTHE 失恋ソングです。
ただ先ほどのkey of lifeと違うのは、こっちの曲は前向きな失恋ソングだということ。
未練もあるけど、立ち直って前に歩き出そうとする曲です。
歌詞の中にある
「せつない痛みほど 本当の強さとやさしさに変わる
そして出会う人と いつかまた歩き出せる」
というフレーズを、優馬くんが力強く歌い上げてくれます。聞いてて気持ちいいくらいの声です。
優馬くん、最近曲を出してないけど、優馬曲も良い曲多いんだよ。そして何より、優馬くんめちゃめちゃ歌うまなんだよ。
もっと優馬くんの歌声で聴きたい曲があるから、またたくさん歌ってほしいなーーー。
というわけで、優馬くんの素晴らしい歌唱力と共に聴く、前向きな失恋ソングもオススメします。
★秋の空
NEWSの曲。秋といえば!な曲。
だって、タイトルが秋の空だし。
秋に聴かなくてどうする!!!!!!
てな理由で選びましたが、それだけではない。
この曲は、6人時代のNEWSの曲なんですが、
メインは手越くんと増田くんが担当してます。
切なくて爽やかな曲調に合わせて、2人の優しい歌声から曲の世界観が始まるんだけど、やっぱり手越くん増田くんの、曲へ惹きつける力は只者じゃないなって思う。
ワンフレーズ聴いただけで、秋空が目に浮かぶような気がするんですもん(真顔)
まじめに言ってるので、嘘だと思う人ほどこの曲聞いてください。
秋独特の、涼しさと切なさを感じ取れる、旬ソングです。
★Sweet Martini
こちらも、NEWS曲。4人時代に歌っている曲で、ファンの間でも人気度が高いものとなってます。
この曲は、惚れ込んでる彼女に触れたいけど触れられなくて、奪いたいけど奪えない、みたいな大人曲です(だから説明雑)
バーカウンターが舞台になってるんだけど、情景が目に浮かぶ。
音楽を聴くだけで世界に惹きこまれるって、こういうことなのかなって思った曲です。
オチサビに来る
「君に夢中で 心が壊れそうだ」
と歌う増田くんが色っぽすぎて完全にノックアウト。
言われたーーーーい
まっすーにこんなん言われたーーーーい
そんな風に思う女子多発だよね、聴いた人みんな絶対思ってるよね
1回でも思った人この指止まれっ!!!!!!!!!
NEWSと大人な恋愛を体験してみたいあなたに、聴いてほしい!
★風の色
Kinki Kidsの曲です。
単純に、曲調が好きで選びました。
作詞は、秋元康先生。これだけでもう優勝な気がするよね(だから何が)(2回目)
私がこの曲と出会ったのは、自分が好きなジャニタレさんがJr,時代に歌っていたのがきっかけでした。
10代のジャニーズJr.が歌っているのを聴いて、これはとっても良い「恋愛ソング」だなと思いました。
その後、曲に惚れたのですぐに誰が歌っているのか調べて、CDをレンタルした記憶があります。
Kinkiが歌っているのを聴いた時は、あ然としました。
Jr.が歌ったのを聴いた時は「恋愛ソング」だと思ったこの曲が、全く違う世界観の曲に聴こえたからです。
何度も何度も繰り返し聴いて、この曲は恋愛ソングじゃないと気づきました。
この曲は、Kinki Kidsが贈る「愛のうた」です。
家族、恋人、友人、、、そして、自分自身。
愛する誰か、愛する自分に向けて噛みしめて聴きこみたくなるような、そんな歌です。
「誰かのために生きている なんて素晴らしいことだろう」
忙しい毎日の中でそんなことを考える時間はないと思いますが、ゆっくりと流れる時間の中で、音楽を愉しみながら自分自身や大切な誰かを思う瞬間があっても、いいのではないでしょうか。
★Masquerade
Hey!Say!JUMPの曲です。
マスカレードとは、仮面舞踏会という意味です。
タイトルの通り、THE 仮面舞踏会な世界観の曲。
秋といえば、ハロウィンもありますね!それにもちなみ、この曲を選びました。
これはぜひ、MVも観てほしいし、ライブパフォーマンスも見てほしい!!!
曲もいいけど、パフォーマンスも含めて楽しんでほしい1曲です。
ただ今回は曲のオススメなので、曲の部分に関してのみ書きますが、
イントロから仮面舞踏会感MAX。
何か起こりそう???!!!とワクワクし高揚感が高まる中で聴こえてくるのが、エース・山田涼介くんの色っぽい歌声!!!!!!!!!
めちゃくちゃドキドキしますがな!!!!!!!!
さらに聴き進めていくと、JUMP9人のバラエティー豊かな歌声と共に曲が流れていきます。
ドキドキ・ワクワク・キュンキュン
様々な高揚感の中でJUMPとパーティーを共にしているような気分で聴き進めていき、とどめを刺すのが2番の最後に突如現れる伊野尾慧くんの「堕ちてごらん」
堕ちてごらん・・・
堕ちてごらん!!!!???
なんていう歌詞を歌わせるねん!!!!!!!!
そんなん言われたら堕ちますよ!!!!!というかもう堕ちてますよ!!!!!!
Hey! Say!JUMPと共に楽しいパーティ―を過ごしてみたい方、
一足先にハロウィン気分を味わいたい方にオススメの曲です。
★流星の詩
薮宏太くんのソロ曲です。
この曲は、どうしてもオススメしたかった!!!!ほんとにいい曲だから!!!!
(あと、曲名通り「流星」と入っているのが秋っぽいなとも思った)
なにより、薮くんの歌唱力のすごさをもっと多くの人に知ってほしい!!!!まじで!!!!!!
これもラブバラードです。
曲調も聴きやすいのですが、なにより薮くんの歌声が魅力的です。
薮くんの話しになってしまいますが、彼はJr.時代、本当に歌が上手いことで有名でした。
小さい体でマイク片手に堂々とセンターに立ち、曲を歌い上げる薮くんは圧倒的な存在感を放っていました。
歌声もよく響いて、特に高音がすごく綺麗で
聴いていて気持ち良くなる歌声の持ち主だと思っていました。
JUMPとしてデビューしてからも、グループの歌うま枠として重要なパートを担ったりしていたけど、やっぱりJr.時代のように薮くん単独の歌声を十分に聴く機会は少なくて。
そんな中で待望のソロ曲!しかもCD音源化!やっと薮くんの歌声を心行くまで堪能できる機会が回ってきたという気持ちでいっぱいでした!
実際に聴いてみて、やっぱり薮くんの歌声は変わってなかった。
よく澄んだ響きの美しい声。そこにJr.時代は無かった哀愁や深みが加わった気がします。
そんな薮くんの歌声で聴くラブバラードは、心に深く突き刺さるものがあります。
いつも思うけど、薮くんは聴いている相手に伝える歌い方をしてくれる。
自分の周囲で完結させないで、遠くの誰かにまで届くような、そんな伝え方をする人だなって。だから聴き手側に刺さるんですね、きっと。
全てが完ぺきな「流星の詩」
薮宏太の歌声で聴く心地よいラブソングに、酔いしれてください。
関ジャニ∞の曲です。こちらもバラード。失恋ソング。
同棲していた元恋人を思い出し、若干の後悔を抱きながらもひとつの恋が終わったことを噛みしめている、そんな男の曲です。
リリース当時、全員が30代の関ジャニ∞が贈った大人の恋愛ソング。
歌い方からストーリーが鮮明に想像できるようで、個人的に世界観に浸ってしまう曲でもあります。
関ジャニさんは、バラエティーの印象も強く、また関西出身という印象からとにかく元気!明るい!というイメージですよね。
実際、この曲が収録されているアルバムタイトルも、「元気が出るCD!!」だしね。
そのアルバムの中で、異彩を放った「スペアキー」。
関ジャニのイメージとのギャップにグッときちゃいます。
この曲の他にも、関ジャニのバラードは哀愁漂うものが多く、浸ってしまうんだよね。
改めて、関ジャニの音楽幅の広さには驚かされます。魅せてくれる人たちだ。
何も言わずに聴いてほしい。そんな1曲です。
★特別な夜は平凡な夜の次に来る
V6兄さんの曲です。
これは2003年リリースのアルバムに収録されています。
少し前の曲ですが、大好き!秋といえばこの曲です!満場一致でしょ!!!???(そうとは限らない)
これも恋愛ソングです。
彼女と付き合いたての頃のことを思い返して、あの時は失敗もしたけど1年後も一緒にいられるなんて感慨深いな!去年よりもいろいろなものが輝かしくみえるよ!今さら言うのも照れるけど君も綺麗だよ!
という曲です。
まず、曲名が素敵だよね。ロマンティックですなーーーー。
秋という単語が出てくるから、秋ソングだと思っているところもあるけど、なんだか爽やかな曲調から、聴いていて秋の匂いがしそうな気がしてくるんだよね。
あと、曲に出てくる女の子がとても可愛らしい。
彼が誕生日に予約した店を間違えて焦っていても、「こういうのもいいよ」って言いながら笑っているんですよ。
映画の後外に出たら雨が降ってきて、しかも新しい靴を履いデートしていたにも関わらず、何も心配なさそうにして彼の手を握っているんですよ。
かわいいーーーーーーーーー
と、同時に思う。
自分はこんな彼女にはなれない、絶対に(真顔)
店間違えたら怒るし(最悪)
雨降ってきたら機嫌悪くなる(最低)
話しを戻しますが。
そんな彼女とのことを鮮明に記憶して思い返している彼も、彼女への深い愛を感じでとても素敵だし、なんだか上品な恋愛ドラマを見ているような、そんな気分になれる曲です。
V6が歌うから、そんなドラマティックな曲になっているんだと思うけどね!
秋の夜長、V6が贈る名作ドラマを楽しみたい方、ぜひ聴いてください。
世界観の虜になるはずです。
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以上で紹介終了です!!!!!!!!!!
ざっと書いてしまってごめんなさい。
そして、所々上から目線で言っているようにも取れますね。ごめんなさい。
でも、ここに挙げた曲は本当に聴いてほしい!オススメしたい!そんな楽曲です。
書いてあることは私なりの解釈の部分が大きいですが、ぜひご自身で聴いてみて曲を噛みしめると、違った楽しみ方ができるかもしれません。
私もまた、ジャニーズ楽曲を噛みしめ直したいなと思いました。
ブログを書くのに様々なジャニーズ楽曲を聴き直したけど、本当に楽しかったし、やっぱり名曲が多いなと思いました。
まだまだ紹介したい曲は山盛りですので、また時間あるときに違うテーマで紹介できたらいいなと思います!
自己満足ですが、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいーーーーー
ブログなんて自己満足だよ…ね??!
しかし、このブログ長いな。
*1:backnumberは、みんなも知ってる日本の歌手です。男目線の男臭いラブソングを歌わせたら右に出る人はいないんじゃないのかってレベルでいい曲を歌う人たち。ぜひ聞いてみてください。